厳しい日差しや雨風に毎日さらされている屋根ですが、普段はほとんど目にすることがないため、「いつの間にか一部分が剥がれていた」「新築の頃と比べて色が褪せている」と気付いた時には傷みが進んでいることが少なくありません。機能には問題がないと思っていても耐熱性や防水性は徐々に劣化しており、コケやカビ、錆びなどは放置していると更に傷んでしまい、雨漏り等で建物の内部にも影響を及ぼす場合があるため、早めのリフォームが肝心です。

近年は瓦葺きが少なくなり、平らで薄いスレート材を使用している住宅が増えておりますが、材質を金属製に変えることで耐久性が高まり、1度の施工で長持ちさせられるため、シーガード工法による改修工事をご提案しております。ほかにも太陽光パネルや日常にも災害時にも役立つ蓄電池の導入など様々な住宅設備のリフォームを広島市で承っておりますので、日頃の生活でのご不便や電気代へのご不安など、何でもご相談ください。